心地よい揺れで、赤ちゃんの夜泣き寝ぐずりを落ち着かせ
寝かしつけのサポートをします。
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スイマとベビーラックの違い 比較図

スイマの特徴はなんといっても「ベッドであること」

ベッドであること

ベビーラック(ハイローチェア)は名前からわかるように、椅子が高機能に変化した商品です。その分、赤ちゃんの食事のときに使う椅子としても使えたり、コンパクトで軽い本体は取り回しや収納にも便利です。これは、スイマにはかなわない機能だと思います。
それではスイマの特長って何だと思いますか。それは、なんといっても「ベッドである」ということです。

成長過程で大切な「寝返り」を邪魔しません。

寝返り

ベッドが揺れるスイマは、実験から導き出された力強い揺れで赤ちゃんを入眠させた後、そのままずっと寝かし続けることができます。つまり、寝かし換えの必要がありません。ベルトで赤ちゃんを固定していないので、成長の過程で必要な寝返りなどをじゃますることもありません。

寝かしかえ不要だから赤ちゃんが気持ちよく入眠できます。

スムーズな入眠

また、ママ自身で泣いている赤ちゃんを抱っこして寝かしつけた後、布団の上に置くと再び泣き出すということを経験された方は多いのではないでしょうか。特に深夜の夜泣きの場合、体力的、精神的にとても負担のかかる場面ですが、スイマはベッド自体が揺れるので、赤ちゃんを置いて少しそばにいるだけで、スムーズに寝かしつけができるのです。

入眠率について - 「うちの子は効くのかな?」

「うちの子は効くのかな?」高額な寝かしつけ商品の購入を検討するときには、必ず頭をよぎるのではないでしょうか。赤ちゃんへの入眠に対する商品の性能を測る指標として入眠率という数字をよく目にします。
入眠率とは、複数の赤ちゃんがその商品で寝かしつけに成功した比率を表しているようですが、各社が独自に実験を行っているケースが多く実験の内容や実験に入る前の赤ちゃんの様子などはあまり詳しく公表されていません。

第三者的に実験・分析することで本当に良い製品を

これまでスイマに関する、実験の多くは九州大学で行ってきました。これは、多くの可能性の中から科学的、第三者的に分析を行い赤ちゃんにとって本当に最適な揺れを実現したいと考えているからです。

研究風景

スイマはママやパパと直接つながっています

心をこめて、企画段階からお客様サポートまで。

スイマは、私たちが企画段階から開発、生産、販売やレンタル、サポートまでを一貫して行っています(※1)。これは、お客様からの声を商品やサービスに直接反映させたいと考えているからです。社内では、女性を中心としたスイマアドバイザーを組織しスイマをお使いのほとんどのお客様に使い方のアドバイスやご意見などをお聞きしています(※2)。
スイマは、私たちの自信作ですが、これからもずっと良くなる可能性を秘めています。それには、お客様のご意見が一番大切なのです。

  • ※1 取引企業様からも多くのスイマを販売・レンタルしていただいております。
  • ※2 弊社より出荷した商品に限ります。
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